ハーレー乗りである限り続く夏の恒例行事

ようやく再出発です。3時ぐらいに見えますが5時半ぐらいです。


南国です。


そして最後の給油を終え、


もうすぐ夕暮れも終わります。


カメラもピントが合わなくなってきました。
完全に暗くなってからの山道約50キロが最後の難関です・・目を保護するものがサングラスしか
なく党首が運転する車のテールランプだけが頼りです。


暑かったこの日、最後は熱いご褒美です。








肉が焼けていくところってたまらんですね、


ホルモンはもう焼けたかな！？


ぶん太郎氏の焼け具合はどうでもいいですから・・


煙の向こうの党首が泣いているように見えるのは僕だけでしょうか？
将兵の早期復活を願っております！ウェンツーの鳳凰のようにすぐに復活するはず！

変なテンションになってしまい帰りは松坂から家までノンストップで帰りました。
しかし、なかなか今回も厳しい修行でした、年々暑くなるし、自分自身も当たり前ですが
歳をとっていっているのでこの修行はこれから年々厳しくなってくるのは
間違いなしです！

でもハーレー乗ってる間はこの夏の恒例行事にずっと参加していきたいもんです。。
ラストサマーな終わり方ですが、夏のウェンツーはこれからです！



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